- スポンサード リンク
-
- 2011 となみチューリップフェア
-
5月2日、毎年恒例のとなみチューリップフェア2011へ。今年のチューリップフェアはなんと60周年。100万本を超えるチューリップが堪能できる。 今年はα55をメインに Minolta 85mm/F1.4, Tamron ……(続きを読む)
2011-05-05 - 3.11以降
-
3月11日に東日本を襲った地震、津波それに伴う火災や原発の事故。さらには停電や食料品の買い占め。ガソリンスタンドの長蛇の列。計画停電の混乱。放射性物質による水道水の汚染報道……。 3月11日以降は被災地でなくても、いまま……(続きを読む)
2011-03-31 - 東京都写真美術館「私を見て!ヌードのポートレイト」&「おんな−立ち止まらない女性たち−」
-
昨日は朝から東京都写真美術館で開催中の写真展を2つ鑑賞してきた。 1つは美術館収蔵品の中から展示する「私を見て!ヌードのポートレイト」展。もう一つは日本写真家協会創立60周年記念展である「おんな−立ち止まらない女性たち−……(続きを読む)
2010-08-16 - 杉浦貴美子写真展「壁 地球に垂直な平面」RICOH RINGCUBE
-
RICOH RING CUBE にて開催中の写真展「壁 地球に垂直な平面」を鑑賞に訪れた。 杉浦貴美子さんが撮影したさまざまな「壁」が展示されている。壁と言ってもキレイな壁紙や、素材集のレンガの壁のようなものではなく。 ……(続きを読む)
2010-07-16 - 森山大道『犬の記憶 終章』
-
森山大道の『犬の記憶 終章』は、この前に紹介した『犬の記憶』の続編。この内容は1997年の一年間、『アサヒグラフ』誌に連載された森山大道のエッセイをまとめたもので、現在は文庫化されている。 森山大道がパリ・大阪・神戸・横……(続きを読む)
2010-07-12 - 森山大道『犬の記憶』
-
写真家森山大道氏の写真とエッセイを収めた文庫本『犬の記憶』は、森山大道の70年~80年代におけるエッセイを収めたロングセラーだ。 本書の前半「犬の記憶」は、当時のアサヒカメラでの連載を収録している。やや飾った文章で難しい……(続きを読む)
2010-07-11 - 廃貨車の記憶 – 信濃平駅ワフ29737
-
2009-05-02撮影 JR東日本の飯山線信濃平駅では、駅舎にワフ29737が使われている。 車輪は失ったがホームの高さまで持ち上げられ、明るい色彩に塗り替えられていた。中も改装され椅子などが設置されていた。 現在も駅……(続きを読む)
2010-07-06 - 2010となみチューリップフェア
-
毎年恒例のとなみチューリップフェアに行ってきた。今年は4月22日から5月5日まで開催。会場は砺波チューリップ公園で、フェア期間中は入場料1,000円が必要となる。国内外から30万人規模の観光客が訪れるビッグイベントだ。 ……(続きを読む)
2010-05-01 - 万葉線 庄川橋梁 夕景
-
万葉線の写真を撮るうえで、もっとも絵になるのがこの庄川橋梁です。と、橋が好きな私は勝手に思っています。 細長く、頼りなく見えてしまうガーター橋を、ゴトゴトと低速で路面電車が渡って来るシーンはなかなか楽しいものです。河口の……(続きを読む)
2010-04-23 - 廃貨車の記憶 – 射水野のペイントワム80000
-
小雨の春、田植え前の射水平野を抜けていくと、田んぼの中にペイントされた廃貨車が見えた。 近づいてみるとまちがいなくワム80000。扉が開いていたが、実際に倉庫として利用されているのだろう。
2010-04-19 - スポンサード リンク
-