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- 夕刻に
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路面電車が夕刻の街を行く
2013-02-28 - ラストスパート
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国鉄時代の交直流電気機関車 EF81 が次々と廃車となっていく中、まさか初期型の車両が今年の冬を迎えるとは、正直思っていなかった。次の春にはさすがに引退する可能性が高い。 EF81 の 33号機は、いまは 633 号機と……(続きを読む)
2013-02-23 - 冬の夕暮れ
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冬の北陸は曇りの日が多いので、トイカメラ風にして温かみを出してみた。
2013-02-18 - 雪の夜の富山大橋
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富山大橋が架け替えとなって最初の冬。 古い橋のときは単線の橋を路面電車が身体を揺らしながら、轟音を立てて渡っていたが、いまは複線化され軌道も静かになった。乗り心地は良くなったが面白みが減ったようにも思う。これも一時のこと……(続きを読む)
2013-02-15 - 冬空の地鉄車庫
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北陸の冬空はいつも曇天。 雨や雪がよく降っている印象だが、雪の日でも晴れ間がのぞいたりもする。
2013-02-14 - 雪の跡
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よくある光景だけれども、次の日にはまったくおなじ雪の痕跡は無いのだ。
2013-02-13 - 堀敏治 「在りかを求めて」砺波市美術館
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砺波市美術館で2月11日まで開催されていた至高の精神展vol.14 堀敏治 在りかを求めてを観てきました。 この「至高の精神展」は砺波市美術館が富山県在住の作家を周回していくシリーズです。今回、はじめて堀敏治さんという方……(続きを読む)
2013-02-12 - 老兵 – 富山機関区にて
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JR貨物富山機関区の裏手にある留置線は、役目を終えた機関車が大量に留置されていたため、「墓場線」という呼ばれている。 北陸新幹線工事のため、しばらくは写真が撮れ無い状態だったが、いまは敷地外から望遠レンズで撮影することが……(続きを読む)
2013-02-11 - ミュゼふくおかカメラ館 名取洋之助展
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ミュゼふくおかカメラ館で2月9日より始まった報道写真の先駆者 写真家 名取洋之助 展 NATORI YOUNOSUKE1910-1962 を、初日に観てきました。当日は日本カメラ博物館運営委員であり本展監修の白山眞理さん……(続きを読む)
2013-02-10 - 二塚駅からの貨物列車
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全国的に貨物列車の衰退が進む中、それでも富山はまだ専用線が残っている。 その中でも、城端線の二塚駅へは1日2往復の列車がある。 中央背後に見える煙突が中越パルプの二塚工場からの紙を送り出している。
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